| MD to iPod | |
| Top > etc. > iPod > MD to iPod | |
FILCO モバイルクルーザーホワイト PLS5USBWAmazon大人気商品iPod充電器が1000円!USBで充電できる電気機器なら何でも充電でき、世界で使える100〜240V対応。iPod純正商品と全く同じ仕様にも関わらずサイズも値段も3分の1!! |
| MDからiPodへ | |||||
iPodを使用している人の多くは以前にMDを使っていたと思います。その大量のMDをiPodに入れられないのかぁと思ったことがあるでしょう。実は、時間さえあればそれほど難しい技術や物を必要とせずにPCに取り込みiPodに転送することができます。ただ時間がかかり面倒なだけです。費用はほとんどかからず音質もほとんど劣化せずにできますが、全て聴きながら録音するという根気が必要です。泥臭いやり方なので根気が無い方にはオススメしません。また、録音する場合はこのページを全て読んでから作業に取り掛かった方がよいと思います。
|
| 1.コードの用意&PCと接続 |
MDからPCに音楽を取り込むにはコンポやウォークマンなどの再生機器とPCをつなぐコードが必要です。場合によっては少し高価な機器も必要になります(「0.環境の良し悪し」に記載)。パソコンによって必要となるコードが変わりますが、代表的なものを例として説明します。0.環境の良し悪し(コード以外の機器を必要とする場合)録音の音質は、環境にかなり依存します。それはパソコンにある音声入力の種類です。音声入力がない場合は安いコードだけでは録音できません。また、モノラルのマイク端子しかない場合は、取り込めてもいい音にはなりません。さらに、ステレオのマイクの穴があってもノイズが乗ってしまうPCもあります。そのような環境の場合は、ちょっと高価なUSB機器(数千円)などを使わない限り録音はできないと思います。例えば、1. Arvel「USBオーディオ 変換ケーブル」(HAMU02) 2. Arvel「USBオーディオ変換ケーブル」(HAMU02BK) 3. SANWA SUPPLY「USBオーディオ変換アダプタ」(MM-ADUSB) 4. Princeton「USBオーディオキャプチャーユニット デジ造音楽版」(PCA-ACU) 5. Creative「外付けサウンドボード USBSoundBlaster DigitalMusicLX」(SBDMULX) 6. Creative「外付けサウンドボード USBSoundBlaster DigitalMusicPX」(SBDMUPX) 7. iPod selection アナログ録音 接続ケーブル2本付き(SOURCENEXT) などを使って、以下に説明する作業ができます。ただし、4,5,6番の機器はちょっと本格的で、録音専用ソフトも同封していて、このページで紹介する内容を集約した商品だと思います。以下に説明する方法よりも簡単にPCに取り込めます。大量のMDをPCに録音しようとするなら、このページの方法ではなく4,5,6番を買ってしまったほうが・・・と思うくらいMD→PC録音はめんどいです。で、最近見つけたのが、7番のソフト。接続ケーブル付きの録音ソフトらしいです。詳細はわかりませんが、使えるかもしれません。 ※実際にこれらの商品を使用して録音したわけではないので、できるかどうかや音質は自己責任でお願いします。 1.音声コードさて、上記のUSB機器を使わないあるいは用意した場合、次にコードを準備します。ここで使いたいコードの種類はステレオの音声信号をステレオで出すものです。おそらく大半の環境で用いるのは“両端が一本のステレオミニプラグであるコード”だと思います。例えば、これ(ELECOM1、ELECOM2、ELECOM3)です。プラグの大きさは普段使用しているウォークマンのイヤホンのプラグと同じです。おそらく1000円以内で購入できると思います。“抵抗入り”のコードは雑音のもとですので、コードを選ぶときは注意してください。2.コード接続コンポなどのMD再生機器とPCを接続します。PC内で録音するためには音声信号の流れが「コンポ ⇒ コード ⇒ PC」となるので、コンポの“音が出てくる穴”とPCの“音が入る穴”を接続すれば良いことがわるでしょう。“音が出てくる穴”とはコンポのイヤホンの穴で、“音が入る穴”とはPCのマイク端子かライン入力端子です。ここでよく間違えるのがPCの穴です。PCにこのミニプラグを挿す穴は2つか3つあるでしょう。一つはここでの目的であるマイクの穴(ピンク色)あるいはライン入力の穴(ブルー)、もうひとつはイヤホンの穴(黄緑)。もちろんPCのイヤホンの穴に挿しても意味ないですからね。ちなみに、マイク端子よりもライン入力端子を用いた方が音質は良いので、ライン入力端子がある場合はそちらに接続しましょう。ということで、接続は完了です。 |
| 2.PCのスピーカーからMD音楽を流す |
上記の方法でMD再生機器とPCを接続できたらPCのスピーカーからMDの音楽を再生してみましょう。ここから、コードをマイク端子に接続したか、ライン入力端子に接続したかで、やることが少し変わってくるので注意してください。説明する上で「ライン入力あるいはマイク」などのように記載するので、自分がどちらにコードを挿したのかしっかり把握してください。1.設定
PCのスピーカーから音を流すためには設定をしなくてはなりません。WindowsXPなら「コントロールパネル」→「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」→「システム音量を調節する」→「デバイスの音量」枠内の「詳細設定」を選択していき、「ボリュームコントロール」ウィンドウを開きます。XP以外あるいはコントロールパネルをクラシック表示にしている方は、「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」→「デバイスの音量」枠内の「詳細設定」を選択していき、「ボリュームコントロール」ウィンドウを開きます。そのウィンドウの中の右図のように「ライン入力」あるいは「マイク」のコントロール部分の「ミュート」のチェックを外します。もし、「ライン入力」あるいは「マイク」のコントロール部分がなかったら、そのウィンドウの上のメニューの「オプション」→「プロパティ」を選択し、「表示するコントロール」枠内の「ライン入力」あるいは「マイク」にチェックを入れてOKボタンを押してください。すると、先ほどのウィンドウにそのコントロール部分が出てきます。2.再生MD再生機器でMDの音楽を再生してみてください。PCのスピーカーから音楽が流れてきたら録音の準備は完成です。次の手順へ進みましょう。もし、音楽が聞こえない場合は、接続が間違っているか、設定が間違っています。見直してください。 |
| 3.録音ソフトのダウンロード&録音準備 | ||||||
1.録音ソフト「♪超録(フリーウェア版)」のダウンロード一番便利な録音ソフトは「♪超録(フリーウェア版)」だと思います。リンク先でダウンロードして、その指示通りにインストールしてください。このソフトは優れもので、PC内に流れている音源を好きな形式の音楽ファイルに変換し保存することができるのです。最終的にMP3にしてiPodへ転送したいので直接MP3として録音できるこれが理想的!フリーウェア版はシェアウェア版と同じ全機能を利用できますが一部制限付きです。といっても甘い制限です。2.録音対象の選択
3.録音ボリュームの調整MD再生機器の音楽を再生して、PC内に音楽を流した状態で試し録音をします。すると、ウィンドウ中央に波形が現れ、ウィンドウ左の音量メーターが振れると思います。ここで、この音量メーターが振り切れない最大の音量になるように、再生機器の音量と右上図の「マイク」あるいは「ライン入力」(「2.録音対象の選択」で選択した方)の音量を調節します(右上の図を参考に)。この音量メーターが振り切れる状態で録音されたファイルは雑音だらけのファイルになってしまいますで慎重に調整してください。この設定や調整について♪超録の説明ページに詳しく書かれていますのそちらも参考にしてください。また、試しに録音されたファイルは、メニューの「設定→ファイルを削除」で削除することができます。4.出力されるファイルの設定
トラック設定ですがこれは少し厄介です。「無音区間で分割」と「手動で分割」が迷いどころです。もし、再生するアルバムなどにきれいに3、4秒の無音部があると「無音区間で分割」で録音するときれいにトラックごとに自動で分割して保存できるのですが、少しでも無音時間にばらつきがあるとうまくいきません。それに、フリーウェア版では8つまでしか一度に録音できないので、アルバムを録音する場合はあまり好ましくはありません。ということで、MD1枚に入ってる全曲を1曲として保存して後で分割したほうが正確ですので「手動で分割」にしましょう。 以上で録音の準備は終了です。次からがようやく録音です。 | ||||||
| 4.録音作業&曲ごとに分割 |
1.録音開始ようやく録音開始です。MD再生機器の再生ボタンと♪超録の「録音開始」を同時に押して録音を開始させます。1つのMDに入ってる全曲をまとめて1曲として録音するので、MDの総時間を調べておけば目覚ましをかけて昼寝でもできます。MD全部が再生し終わるちょっと前に起きて、タイミングよく♪超録の「録音停止」ボタンを押しましょう。もし、1曲ずつボタンを押したりして録音する根気があるのならば、それでもいいでしょう。録音中の注意としては、PCに不可を与えると雑音のもとになるのでPCをいじるのはできるだけやめときましょう。2.アルバムを分割録音されたMP3ファイルを分割します。MP3を分割するソフトはいくつかあります。1. 「Presplit」(自動分割ソフト) 2. 「Audio Editor」(手動分割ソフト) このあたりが有名どころです。1の自動分割を試してみて、うまく分割できないところは、2のソフトで手動で分割・結合という使い方が便利かと思います。 両方とも詳しい使い方は付属のReadMeファイルを熟読してください。少しわかりにくい部分もありますが熟読すればわかります。Audio Editorで指定する分割点の「累積分秒」は再生機器の時間表示を累積表示にして見ると正確にわかります。1曲ずつ表示させていきその都度、「累積分秒」をそのままAudio Editorに入力すれば、正確にトラックごとに分割できます。「累積分秒」ってなんだ?と思った方はAudio EditorのReadMeファイルをもっと熟読してください。 分割方法を大分省略していますが、Audio Editorの使い方をマスターしないといけないし、MD再生機器の時間表示の方法知らないといけないので、結構難しいかもw。自信がなければ、1曲ずつ録音開始ボタンと録音停止ボタンを押してがんばって録音してください。ただし、これはかなり疲れますし時間の無駄です。 |
| 5.後処理&iPodへ転送 |
曲ごとにMP3形式で保存できたらほぼ完成ですが、他にやらなければいけないことがいくつかあります。ファイル名の修正、タグ入力、音量一定化です。それぞれ、オススメのソフトを紹介するので、それぞれのソフトのヘルプなどを見て使い方をマスターしてください。1.ファイル名の修正&タグ入力この二つの作業を同時にこなしてしまうのが「Super Tag Editor 改」です。このソフトは、複数をまとめてファイル名やタグを編集するようにつくられていて、ものすごく便利な機能などがたくさんついています。使用方法を勉強して、録音したMP3ファイルを一気に編集してしまいましょう。ただし、一つ注意が必要で、あとあとのことを考えて「ID3v2形式に変換」という処理を実行してからタグを編集した方が良いと思います。→使い方参考ページ2.音量一定化これはタグ編集と同様にiPodで聴く上で必須です。録音したMP3は音量がバラバラだからです!それをそろえるのが「MP3Gain」(窓の杜の紹介ページ)です。このソフトは、音質にまったく影響を与えないアルゴリズムで音量を変えます。MDからの録音しなくてもiPodユーザーには必須のソフトだと思います。→使い方参考ページ3.iTunesに登録&iPodへ転送あとは、iTunesにドラッグ&ドロップで登録して、iPodへ転送するのみですが、ここで一つ問題が発生するかもしれません。それは「Super Tag Editor」で編集したタグがiTunesに反映されない場合があります。その場合は、iTunesからいったん削除して(もちろんファイル自体は削除しないでください)、「Super Tag Editor」で「ID3v2形式に変換」(一度入力したタグ情報が消える可能性あり)という処理をしてください。これでもiTunesに反映されなければ、iTunes自体でタグを入力してください。iTunesも複数を同時に編集する機能もありますので、そこまで不便ではないかと思います。長かったですが、以上がMDからiPodへ転送する方法です。がんばってください。 このページを見て参考になったとか、ここがわかりにくいなど感想や意見がある方は、掲示板にてご連絡ください。 |
| Top > etc. > iPod > MD to iPod |